「高品質な時計を、適正な価格で。」をコンセプトとして企画、製造している日本の腕時計ブランド。ケンテックスは創業以来、時計外装の技術とデザイン力を培ってきました。私たちは日本のクラフツマンシップでディテールにこだわり抜き、機能と美を融合させた価値ある時計を造ります。クラフツマン プレステージから初となる待望の自動巻きクロノグラフ。日本の精密技術が誇るハイビート機械式高性能クロノグラフ「SEIKO NE88」搭載。チタンへのオマージュモデル「自動巻きクロノバージョン」。クラフツマンの機能コンセプト（耐磁・耐衝撃、トリチウム発光）を踏襲した上で、チタンへの可能性を追求。オールチタンのケース、バンドに加え、文字盤にはレインボーカラーに輝く、チタンイオンによるレインボーIPリングを採用。更に、スケルトンバックには、一つ一つハンドメイドにより青焼きしたチタンプレートを取り付けるこだわり。機能性に加え、チタンのデザイン的な可能性を余すところなく引き出した、世界に一つだけの究極のチタンウォッチ。[商品仕様][1]ムーブメント:日本の誇る傑作機械式高性能ハイビートムーブ「NE88」搭載。高級クロノグラフムーブに採用される垂直クラッチ伝達（7750はカム方式）、コラムホイール、34石、45時間パワーリザーブなど、その性能においては7750を凌ぐハイスペック高性能自動巻きクロノグラフであるといえる。28800ハイビート、12時間計、30分計、小秒針、デイト表示（ブラック地白文字）[2]チタン+NBP（ナノブライトプロテクション）+プラチナコーティング:軽くて強靭なチタンをケースとバンドに採用。腕に装着して軽快で使いやすく、最高の実用性を備えている。N.B.P.処理後、高級仕上げのPVDプラチナコーティングで装飾。明るく美しく輝き、傷がつきにくく、耐摩耗性の向上で美しさを長く維持できる。＜ナノブライトプロテクション＞クロム（Cr）を特殊ガスと反応させて蒸着させることにより、厚さ僅か0.3μmの超硬質コーティングを施す技術。（1μm=1mの百万分の1）その表面硬度は、通常のステンレスの約10倍（ビッカース硬度1800）さらに、コーティング後はステンレスに比べて明るく透明感のあるシルバー色となり、見た目の高級感もに向上する。[3]セラミックベゼル:デザインポイントである黒のオクタゴンベゼルに高級素材のセラミックを採用、半永久的に傷がつかず美しさを保てる。[4]強化耐磁構造（Anti-Magnetic）:ケース内部に軟鉄製インナーケースを内蔵、さらにダイアルにも軟鉄板を重層した本格強化耐磁構造を採用。80000A/m（1000ガウス）の超耐磁性能が強力な磁場環境においても高性能ムーブを安定して保護することができる。[5]強化耐衝撃構造（Anti-Shock）:ケース内に樽型のゴム緩衝材を8個装填、不意の落下時に受けるムーブの衝撃を吸収する安全設計となっている。[6]トリチウム発光システム:全くの暗闇でも20年間光り続けるトリチウムガス管（グリーン発光）を、文字板12時位置と針（時、分）に採用。全くの暗闇でも長時間にわたり時間の確認ができる視認性を確保している。[7]レインボーチタンIPコーティングによる、虹色の文字盤リング:「軟鉄層」、「型打ち立体プレート」の間に、レインボーカラーに輝くチタンIPリングを装着した3層立体文字盤。プレステージに相応しい、高級感と存在感溢れる文字盤デザインとなっている。[8]裏蓋スケルトン内部に、青焼きした純チタンプレートを配置:スケルトンバック内側には、職人により一つ一つ青焼きしたチタンプレートを配置。チタン素材の持つ、デザイン的な美しさを、職人の技により惜しみなく表現。本物のチタンブルーでチタン素材へのオマージュを込めている。また、チタンプレートには限定の「01/88～」のシリアルNOも刻印。[9]サファイアクリスタル:両面無反射コーティングされたサファイアクリスタル採用で、高い透明性と視認性を確保している。