2021/02/08

BULOVA マリンマスターを着けてみた

2021.02.08

2021.02.08

BULOVA マリンスター
この度、レビューしたモデルはこちらです。
98A227
BULOVA マリンスター 98A277

■ブローバって?

今回、BULOVAの一番人気モデル、マリンスターを着けてみました。
パット見ただけで、ちょっと派手だけどアダルトな落ち着きがあって、存在感ありますよね。

あまり有名じゃないかもなので、まず、ブローバってなんぞや、っていうお話から。

1875年に、創業者のジョセフ・ブローバさんは世界最高品質の時計を作る!と宣言します。最高品質の時計を作るには、3つのファクターが必要であると説きます。
クラフトマンシップと、テクノロジー、そしてイノベーションです。

創業者のジョセフ・ブローバ

熟練した技術者であるとともに、発明家でもあったブローバさんは、宝石や自転車にまつわる特許を取得したほどで、そのアイデアや情熱は、時計開発でもいかされたんです。

伝統的な時計技術はもちろん高めながらも、3ファクターの一つであるテクノロジーを重視していたブローバさんは、いち早く電子技術の応用にも着手します。
振動数が安定する音叉に着目し、1960年に世界初の音叉時計「アキュトロン」を発売。
従来の時計に不可欠だったテンプを省略し、かつ圧倒的な精度を重視したアキュトロンは、人類の時計史を振り返る際に欠かせない、エポックメイキングなモデルです。
クオーツは、水晶に電気を流して得られる振動を利用するわけですが、アキュトロンは、電気を使わずに振動を得るというあたり、かなりエコな発明ですよね。

そう、音叉。
ブローバのロゴマークは、このアキュトロンに敬意をこめて、音叉のマークになってるんです。

BULOVA マリンスター

■マリンスター

マリンスターは、BULOVAの中ではラグジュアリースポーツに位置付けられます。
200m防水で、スポーティーだけどラグジュアリーということですね。

そして今回ご紹介するモデルは、マリンスターの中でも初となる、自動巻きモデル。
シリコンラバーバンドと相まって、サマーシーズンや、文字通りマリンや水辺での着用に最適なモデルです。

BULOVA マリンスター

7時位置には、内部のテンプの動きを見ることができるオープンハート仕様に。
時刻を確認するたびに、時計の鼓動を感じることができますね。

しかし、見れば見るほどかっこいいですね。

ギョーシェ彫りが施されたネイビーのダイアルに、ゴールドのローマインデックスでゴージャスです。

BULOVA マリンスター

センターには、10個のスターにかこまれた200m防水の表示が。
ベゼルが、別体パーツで二重になっていて、これがネイビーとゴールドなのでラグジュアリー感が増します。

BULOVA マリンスター

そこへ、ベゼルを6点のビスで留めて甘くなりすぎずシャープなイメージに仕上がってますね。

実用性の高さと、スポーティーさ、そして高級感。
完璧だと思います。

BULOVA マリンスター

裏ぶたはもちろんスケルトンで、オーナーだけが機械式時計の動きを楽しむことができるわけです。

シリコンバンドは、表はブルーなんだけど、裏はレッド。
そして、クジラがいます!

BULOVA マリンスター

■つけてみた

重さは122g。
ケースはステンレスなので、それなりにしっかりと重みがあります。
バンドがかなり柔らかいシリコンなので、腕にぴったりフィットして、安定感は抜群じゃないでしょうか。

BULOVA マリンスター

ワタシ、手首17㎝です。
ケースの大きさ、重さはほぼ気にならないです。

BULOVA マリンスター
BULOVA マリンスター

カジュアルなスタイルには、ぴったりですね。
なんの違和感もないです。

BULOVA マリンスター
BULOVA マリンスター

スーツには、軽すぎるかな?
と思いましたが、着けてみるとそんなことないですね。

ゴールドとネイビーというカラーリングが、派手すぎないラグジュアリーなので、
通常のメタルのビジネスウオッチに比べて、おしゃれ感が増します!

BULOVA マリンスター

オンにもオフにも大活躍。
ベーシックなビジネスウオッチはもうすでに持っているなら、セカンドにはぜひ選択肢に入れたいのが、ブローバ マリンスターですね。

ゼヒご検討あれ!

BULOVA MALINE STAR